最後にラティスとフェンスを設置する際使用する際の注意点の解説

ブロックだけを積んだフェンスなどでは、味気ない上に地震など自然災害が起こったときに崩れて被害が及ぶ危険があります。といって、生垣では枝が伸びてしまうので定期的な手入れが必要となります。悩ましい問題ですが、これを解決するにはラティスや既存のフェンスにラティスを付けて見てはいかがでしょうか。そのままでも、木で出来ているので見た目が軽くなり、空気の通りも良くなります。また、つる性の植物や生垣を内側に植えても道路へ飛び出すこともなく、手入れは時間があるときに行うことで済ませます。でも、設置するのは業者さんに頼まなければ無理でしょうと思ってしまいます。ですが、設置するポイントさえ掴んでおけば、十分自分で設置することが出来ます。上手に設置する方法は次ぎの通りです。

ラティスを設置するための道具は

目隠しにもフェンスにもなるこの製品は、組み立て家具と同じように、金具とネジを締めるだけで簡単に出来てしまいます。ベランダや濡れ縁などにそのまま設置する場合は、ストレート連結金具を使って上部の連結をするだけで何枚でも繋ぐことができます。または、既存のフェンスに付けるならば、インシュロック(結束バンド)を使えば簡単に取り付けられます。土の上に境界線として使う場合は、土に差し込んで支柱となるポスト金具と、土中用金具、そしてポールを固定する金具が必要となります。ブロックの上に設置するならば、ブロックの幅を確認しておく必要があります。これは一般的に、ブロックには大きさが10cmと12cmがあるので、金具もそれに合わせて購入します。ポストは1枚につき両側に建てるので、ブロック用金具も2つ必要です。

建てるときに注意することはこれです

ラティスを建てるのは、家具を組み立てるのと同じといいましたが、順番が正しくないとちゃんと嵌らなくなります。はじめの作業として、金具はコンクリートブロックに取り付けますが、このとき強く締めすぎてしまうとブロックが変形して割れて仕舞う場合がありますので、気をつけて下さい。そして、ブロックに付ける金具の中心と中心を1800mmにしてしまうのではなく、製品の幅分をちゃんと確保して金具を取り付けましょう。支柱をこの金具に取り付けますが、あまりぴったりとネジを締めて仕舞うと入らなくなってしまうので、まずは倒れないくらいの緩めに締めておきます。それからポストに固定するための金具を取り付けます。差し込むときに入りにくい場合は、支柱を広げるように傾けてみてください。上部の取り付け金具は、慣れている方であれば最初に目印をつけても良いでしょうが、初心者は状態を見極めて目印をつけましょう。

2017年8月28日